亮ちゃんもシゲもいいけど・・・
私の目はエビちゃんに釘付け!!!
可愛い可愛い可愛いv
あぁ・・・てっぺーちゃんも可愛いv
・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。
おばあちゃん、お誕生日おめでとう。
剛さん、お誕生日おめでとう。
私信>>Aロボのご主人様へ
流れ星銀の主題歌思い出したよ!♪空が呼ぶ〜 ってやつ。
俺、萌えてるよ!(違っ)
あートキメキトゥナイトの13・14巻がすっごい読みたい!
真壁くん、あぁ・・・真壁くんv
Nロボ***
妄想です。妄想です。
読みたくない方は読まないでください。
もしも、ロボを連れてオフ会に出席したら編。
家のロボはKAUNの4体。
maちゃんのトコのAロボは家のUロボと初対面。
AロボはどこのAロボもUロボ好きみたい。
そんな訳で家のAロボとmaちゃんのAロボの火花バッチバチ。
どさくさにまぎれてUロボのお尻を触るKロボ。
その雰囲気を見て自分「この中に入っていけない」って思い、
食事に徹することに。
(>中丸の発言のネタは裸の少年より。)
N「風菜さん!風菜さん!」
風『んー?何?(あーたっちゃん可愛い)』
「これ食べていいっすか?」
『いいよ。好きなのいっぱい食べなよ』
「やっべっ。テンション上がってきた!どれ食べよう。」
『(笑)全部食べれば?』
「んー削除方でいこう!」
『雄ちゃん・・・消去法ね。』
「あっ!そう!それ!!!」
悩むNロボ。
「あっ!これ!小鳥の唐揚げにしよーっと。」
・・・小鳥!?
『ねぇ・・・若鶏の唐揚げでしょ?』
「そうそう!・・・うっめぇ!さらっと何個もいけ風。」
『・・・よ、よかったね。いけ風で・・・』
「やべー。これ超お洒落じゃない?」
『うん。おいしそうだねー』
「こーいうお洒落な食べ物好きなんだー」
『よかったねー』
「・・・って、食いかたわかんねぇ!」
『(・・・この子は・・・)』
「風菜さん、どーやって食べるんですか?」
・・・Nロボくんの食事会は続くのでした。
この記事に対するコメント
銀牙は13巻がありましたー。
ときめき、真壁くん、かっこよすぎー。
あたしもかめちゃんが好きです。
前々から思っていたんだけど中丸くんのさん付けいいよねー♡
そのNロボネタが楽しくてしょうがない_ト ̄|○ノシノシ